値がさ株は単元未満株

1株から買える単元未満株

最低投資金額が100万円や200万円もする値がさ株なら、単元未満株で取引することができます。単元株未満株取引は、証券会社によって、S株、プチ株、ワン株、まめ株などの商品名で呼ばれています。

単元未満株の利便性

1株単位で取引可能

単元未満株商品

単元株数が1株超の銘柄を、1株の整数倍~1単元株数未満の範囲で取引することができます。単元株数が100株なら、1株から99株まで1株単位で、単元株数が1,000株なら、1株から999株まで1株単位で取引できます。

プチ株は手数料優遇

カブドットコム証券の単元未満株のプチ株には、株式手数料が優遇される「るいとう」に該当するワンコイン積立(プチ株)があります。毎月500円以上1円単位で、好きな銘柄を自分で決めた日に購入できる商品です。カブドットコム証券のみで取り扱っています。

以下、資料請求・詳細のリンク先は、各証券会社への外部リンクです。

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購入した単元未満株の株数が、単元株数以上となった場合には、単元株数部分については、通常の単元株での売却になります。単元株未満に分割しての売却はできません。

たとえば、100株が単元株のA銘柄を90株持っていて、さらに15株追加購入すると、保有株式は105株になります。その結果、保有株100株は単元株取引、5株だけが単元未満株での取引に変ります。105株のうち50株を単元未満株としては、売却することができなくなります。

実質株主

保有株は証券保管振替機構の名義になるので、実質株主になります。実質株主になれば、持分に応じて配当金を受け取ることができます。

株主優待は、優待の最低単位が単元株数になっている銘柄多いので、通常単元未満株だけの保有だと受け取ることはできませんが、優待の中には全株主や単元未満株数が条件になっていることもあるので、株主優待がもらえる銘柄もあります。

株式手数料

通常の単元株投資に比べて高いので、そのことを考慮して、投資するよう心がけてください。

【口座管理料無料】

単元未満株だけでも、単元株以上になっても、口座管理料がかかりません。

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SBI証券 [広告] S株
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マネックス証券[広告] ワン株
野村ネット&コール まめ株

ミニ株の特徴

単元株数の1/10単位からの取引になるので、単元株数が100株なら、10株から90株まで10株単位での取引に、単元株数が1000株なら、100株から900株までの100株単位の取引になります。ここがワン株、S株、プチ株などと大きく異なる点です。

保有株は証券会社の名義になり株主にはなれません。しかし、持分に応じて配当金を受け取ることはできます。

株主優待は、優待の最低単位が単元株数になっている銘柄がほとんどなので、無理かと思いますが、一部証券会社では、換金できる優待なら現金で分配し、そうでないものは抽選でプレゼントしている証券会社もあるようです。詳細は証券会社に問い合わせてください。

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【注】大和証券は、ミニ株だけなら口座管理料は無料です。単元株以上になると、口座管理料がかかりますが、条件を満たせば無料になります。