証券口座開設 注意点

口座開設が早い証券会社

証券会社ホームページから、口座開設の申込みができます。入力必須項目については、入力しないと先のページに進めないこともあります。何を入力すればよいのか迷う項目や、注意する点について補足します。

最近は、郵送手続きが不要の申込み方法があります。本人確認書類をeメールやWebから送信するので、短期間で口座の開設ができます。

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カブドットコム証券には、インターネット上だけの手続きで、証券口座の開設手続きが完了する「らくらく電子口座開設」サービスがあります。

本人確認書類もデジカメや携帯で写した画像ファイルをeメールで送信して完了するので、スピーディーに口座開設ができます。わざわざ本人確認書類を郵送する必要はありません。

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最近は電子口座開設ができる証券会社が増えてきました。

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口座開設申込入力時の注意点

eメールアドレス

メールアドレスを持っていなければ、新規に作る必要がありますが、無料ですぐに取得できます。無料のところはいろいろありますが、Microsoftの「Outlook.com」(旧Hotmail)が、簡単でおすすめです。[新規登録]ボタンをクリックして[アカウントの作成]から取得できます。

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パスワード(英数字8文字以上)は、セキュリティを考慮して、長めに設定するほうが安全です。できたら英数字だけではなく、英字は大文字と小文字を混ぜて、さらに#$%などの特殊文字を含めると、より安全なパスワードになります。また、他で使っているパスワードを設定しないようにしてください。

住所

ひとつ注意点があります。登録する住所は、添付する本人確認書類(運転免許証の写し、健康保険証の写し、住民票の現物等)と同じ住所でなければなりません。数字やカタカナは全角で入力するところが多いので、かな漢字変換に注意してください。

職業

自営業やフリーの方は「自営業」、専業主婦の方は「主婦」、無職の方は「無職」や「なし」にします。無職でも口座の開設はできます。

役職

自営業などで特に役職がなければ、「なし」と入力します。項目を選択する形式の場合、該当する項目がないときは、より近い項目を選択すればOKです。

金融機関

出金用として本人名義の金融機関口座を登録します。家族名義の口座であっても、他人名義口座なので使えません。金融機関の口座番号は7桁で入力するので、6桁の場合は先頭に0を付加してください。

それから、何かと便利な ネットバンク も、事前に開設しておけば、ほとんどの証券会社で手数料無料かつ即時入金ができるようになります。

特定口座の開設

年間を通じて株式の売却益があった場合には、確定申告により納税する必要があります。特定口座開設の項目があれば、開設の有無を選択してください。特定口座の項目がなければ、別途後から特定口座開設届が郵送されてきます。

特定口座 大きな違い
特徴 源泉徴収あり 源泉徴収なし
確定申告不要 確定申告必要

特定口座は、面倒が少ない「源泉徴収あり」がいちばん良いと思います。証券会社が譲渡益から税金を源泉徴収してくれるので、確定申告する必要がありません。

損失の繰越控除や損益通算などで、確定申告をすることもできます。ただし、確定申告をすると、国民健康保険加入者は保険料に影響する場合があります。主婦の方は配偶者控除に影響する場合が出てきます。

特定口座の詳細はこちら → 特定口座のメリット・デメリット

投資経験アンケート

年収や金融資産、投資経験年数を答える欄がありますが、大体で答えれば大丈夫です。該当する項目がなければ、近い項目を選択します。

配当金受領方式

NISA口座で取引する予定がある場合は、配当金の受取を「株式数比例配分方式」を選択してください。そうすれば、NISA口座で受け取った配当金は無税になります。この受取方法以外だと、NISA口座であっても税金が源泉徴収されてしまいます。

申込完了

最後に口座開設請求完了のページが表示されるます。このページまで進めば、無事申込完了です。口座開設書類が送られてくるのを待ちましょう。