SSDPCでトレード

トレード用PCをすべてSSDに交換

SSD

起動を高速にしたかったので、自作PCを組み立てた時に、CドライブにはHDDを使わずに、80GBのSSDを搭載しました。

SSDにした結果、Windows の起動は1分もかからくなりました。また、トレードツールなどのアプリケーションの起動も、シャットダウンも速くなりました。

しかし、多くのアプリをインストールしているうちに、SSDの残容量が少なくなってきたので、価格も安くなってきた256GBのSSDを追加することにしました。その時に、Windows 7 64bit版をクリーンインストールしました。

500GBのSSDが2万円以下(2017年1月現在 東芝製480GBが1万4千円位)で購入できるようになったので、エラーが出たり、回転音が気になっていた1TBのHDDを、500GBのSSDに交換しました。HDDは空きが多かったので、500GBのSSDで十分でした。

SSDだけになった結果、音がほとんどしないPCに生まれ変わりました。HDDをSSDに交換するだけで、こんなに静かになるとは思わなかった。

現在のドライブ構成は次のようになっています。

  • Cドライブ(150GB SSD):OS、よく使うトレードツールやOffice等のアプリケーション
  • Dドライブ(120GB SSD):その他使う頻度の少ないアプリケーション
  • Eドライブ(120GB SSD):データファイル
  • Fドライブ(240GB SSD):データファイル、バックアップファイル
  • Gドライブ(80GB SSD):ユーザデータ、一時ファイルなど、Windows関連データ
  • Iドライブ(60GB USB):重要データのバックアップ
  • Jドライブ(30GB USB):重要データのバックアップ

SSDは、突然壊れることもあるようなので、万全を期して、重要データは外部USBメモリーにもバックアップしています。

難しくない自作PC

私のデスクトップPCは初めての自作PCでしたが、Amazonや価格コムで評価の高いパーツを使ったので、トラブルもなく組み立てられました。自作PCは難しくないというのが実感です。

PCパーツは相性の問題が出ることがあるので、必ず実績のあるパーツ構成で組み立ててください。

トレードは高速起動のSSD

SSD搭載で起動が速くなったので、トラブルの時、トレードツールの再起動も速くなるので、たいへん助かります。

SSDが安くなった(今も値下がり傾向)ので、SSDへの交換をおすすめします。

BTO-PC(注文PC)

「自作PCは自信がない」と思っている方は、あらかじめ用意された複数のパーツの中から好きなパーツを選ぶと、組み立てて届けてくれる BTO-PC(注文PC)がおすすめです。BTO-PCは、自宅に届けばすぐに使えようになっています。

BTO-PCの大手サイコム社では、「お客様のマシンが組みあがった後、動作確認テストを行います。」となっており、正常動作を確認して出荷しているので安心です。

マルチモニターでインターネットトレード

トリプルモニター

デイトレード程ではないが、短期トレードで取引回数が多い場合、1台のPCだけで取引していると、見ている情報がきれいに並べるのが難しく、重なって下になったウィンドウを見るのに、いちいちクリックしなければならず、誤発注の原因になることがあります。

かつて、私も1台のPCだけで取引していた時に、株価確認をしている最中にあわてて操作した結果、誤発注をして損したことがあります。

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マルチモニタPC

そんなこともあって、仕事用のノートPCにメモリーを増設し、17型モニター(解像度1280x1024)のデスクトップPCに、24型モニター(解像度1920x1200)を追加し、デュアルモニターPCに増強して、2台のPCでトレードするように整備しました。

マルチモニター

その後、さらにDellの24型1920x1200のLEDバックライトの液晶モニターと、ビデオカードを購入し、トリプルモニターに増強。この24型モニターは、スペースの関係で縦に設置しました。

解像度が1920x1200のモニターは、1920x1080に比べて縦に長い分、横置きのままA4サイズ見開きが実寸表示できるので、格段に使いやすくなりました。

現在は、17型モニター(解像度1280x1024)を1920x1200に買い換えて、すべて1920x1200のトリプルモニターでトレードをしています。

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1920x1200 モニター

トレードやWord・Excelなどがメインなら、価格が安いDellの1920x1200のモニターで十分です。Dellのモニターは背面がすっきりしており、価格が安いので、お勧めの1920x1200液晶モニターです。

スピーカは付いていないので、スピーカが必要なら、モニターの下部に取り付けられる専用の純正のスピーカーAX510があります。場所も取らず、コードをモニターの背面に指すだけなので、机の上がすっきりします。今回購入しました。

詳細 → Dell 1920x1200 モニター[U2412M]レビュー

詳細 → トリプルモニター設定方法(意外と簡単でした。Windows 7)

モバイル端末も準備

1台のパソコンに2台以上のモニターを接続したマルチモニター(マルチディスプレイ)はとても便利ですが、弱点はPCが故障したり、動作が不安定になったときに予備機がないことです。頻繁にトレードする方は、2台目のPCを検討してみてください。

PCを1台増設して2台にすれば、たとえば1台目を情報専用パソコンに、2台目を注文+情報パソコンの構成にできます。画面もすっきりするし、多くの情報を表示できるので、1台のときより快適なトレード環境になります。

PCが2台あれば、どちらかが不調の時は、残りのほうが予備マシンになり、安心してオンライントレードができます。

しかし、PCが2台あっても、通信回線がダウンするとアウトです。万全を期すなら、携帯電話やスマートフォンからも注文ができるように、普段から準備しておけば安心です。

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2台めは中古PCでもOK

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XPの買い替えや、オンライントレード用に2台目を買うなら、中古パソコンでも十分です。たとえば、右のバナーから中古PCを見れば、あまりの安さに驚いてしまいます。ExcelやWordが付いているPCでも、安いパソコンがたくさんあります。

オンライントレード用なら、次の規格のPCで問題ありません。

  • OS:Windows 7 以降(【注意】Windows XP はサポート終了)
  • メモリ:1GB以上(できれば2GB以上)
  • 通信機能:LANポート

自己所有のPCやスマホ以外から個人情報を入力しない

それから、これだけは特に注意して下さい。自宅のパソコンが使えないからといって、ネットカフェなどの不特定多数の人が使うパソコンからは、ログインしてはいけません。

ネットカフェなど外部のPCから、個人情報を入力するのは非常に危険です。悪意のあるソフトがインストールされていると、ユーザIDやパスワードが盗まれる かもしれません。自分が管理していないPCからは、パスワードや個人情報を入力しないことです。

また、自宅のPCでも安全なサイト以外からは、むやみにソフトやデータをダウンロードをしないことです。悪意のあるソフトが知らないうちにインストールされ、自分のPCが踏み台にされたり、個人情報が盗まれることもあります。