外貨建てMMF手数料

元本割れしにくい

円ドルユーロ

外貨建てMMFは、外国の高格付け債券や短期金融商品を中心に運用される投資信託で、元本割れしにくい仕組みになっています。投資するなら、為替手数料が安く、口座管理料と購入解約手数料が無料のネット証券が有利です。

外国の高格付け債券や短期金融商品を中心に運用されるので、元本の保証はありませんが、極めて安全性の高い商品と考えることができます。実績分配型のため運用状況により利回りが変動しますが、実績分配率が高く注目されています。

以下、資料請求・詳細のリンク先は、各証券会社[広告]への外部リンクです。

証券口座開設後、外国証券口座を開設

証券口座のない方は、まず外貨MMFを取り扱っているネット証券に、証券口座を開設します。その後改めて、外国証券取引口座を開設します。口座開設と同時に外国証券口座を開設できる証券会社もあります。すでに証券口座を開いてる方は、外国証券取引口座を開設する必要があります。

ネット証券の多くは、手数料なしで1万円以上1円単位で購入できるようです。また、満期がないため、いつでも売買手数料なしで売却することができます。

手数料

適用される為替レートは、各社により異なっています。また購入時に為替レートが確定しない証券会社もあります。たとえば米ドル外貨MMFの場合、売りと買いの往復で、1ドルに付40銭~50銭の手数料がかかります。

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資料請求・詳細
口座
管理料
購入
解約
手数料
為替手数料(往復) レート
確定
時期
米ドル
管理報酬等
年率
米ドル 豪ドル
マネックス証券 無料 無料 50銭 1円40銭 購入前 0.91%以内
松井証券 無料 無料 40銭 - 購入後 0.85%以内
楽天証券 無料 無料 50銭 1円40銭 購入後 0.85%以内

注意すべき点は、為替の変動により円高が進むと為替差損を生じ、元本割れの危険性があることです。逆に為替が円安に振れると、為替差益が生じます。投資のタイミングとしては、大幅な円高のときがチャンスです。

為替手数料の他に、直接払わないコストとして、純資産総額からおおむね年率1%を超えない範囲で管理報酬等が引かれています。

売却益は課税対象

税制が変更になり、為替差益が発生したら、確定申告する必要があります。利子については、定期預金のように20%が源泉徴収されます。

債券公社債投資信託の売却益が申告分離課税対象になり、特定口座に受け入れることができます。特定口座の「源泉徴収あり」にすれば、確定申告が不要になります。損が出たときは、株式等と損益通算ができます。

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